2026年5月21日 「日本酒の会」

「野崎酒造」

あいにくの小雨模様あの中、武藤、鈴木副会長、齋藤嘉子、浅場の4名は齋藤氏のサークルの先輩の野﨑三永氏が経営する野﨑酒造を訪問した。

 

最寄りの武蔵五日市駅には「熊に注意⚠️」のポスターが貼られている自然豊かなところだ。
野﨑邸に到着し門をくぐると、目の前に手入れの行き届いたきれいな庭が広がり緑が気持ち良かった。その左手の帳場がある建物で野﨑氏が私たちを出迎えてくださった。
「喜正」を生産する野﨑酒造は野﨑氏で五代目の造り酒屋で、父上の代までは南部杜氏がいたが、野﨑氏が承継してからは酒の製造工程は野﨑氏がすべて担い、人手が足りない時だけアルバイトの手を借りているそうである。何故1人で全部担うかというと、南部杜氏の後継者不足と日本酒人口の減少に伴う売り上げの低下で職人の雇用は経営的に厳しいからだそうである。
野﨑氏にお話をお聞きしてから敷地の奥にある酒蔵を見学させて頂いた。
仕込みの時期は終わっていたため実際の作業は見られなかったが、普段一般には開放していない酒蔵を見学できる機会に恵まれ我々4名は野﨑氏の説明で酒造りの工程について学ぶことができた。
見学を終えて検査室(酒の出来具合をチェックする部屋)で野﨑酒造の三種のお酒を試飲させて頂いた。それぞれに趣深い味わいで日本酒にはそれぞれ個性があって奥深いと感じた。
帳場に戻り「喜正」各種はじめ各自好みのお酒を購入して野﨑氏に見送りを受けて野﨑酒造を後にし、野﨑氏に紹介して頂いた料亭で磯部会長も加わって「喜正」を呑みながら昼食を取った。
おいしいお料理と「喜正」に皆大満足だった。
「喜正」はとても美味しいお酒だが近隣の酒店と一部の問屋さんでしか流通しておらず、野﨑酒造と近隣の酒店でしか手に入らないそうだ。
もっと多くの問屋に卸したりオンラインで販売したら知名度が上がって「喜正」のおいしさを多くの人に知ってもらえるだろうにと思ったが「販路を拡大すると自分1人では賄えず品質の低下を招くのでしません」と。
何より味を大切にする野﨑さんに出来るだけ長く「喜正」の味を守って頂きたいと思いながら家路に着いた。

野崎酒造フォトギャラリー

佐吾兵衛 フォトギャラリー


5月21日(木)に、緑豊かな秋川の名水に恵まれた、野崎酒造の見学と食事を一緒に楽しみませんか


野崎酒造は見学は今回特別に立教OB野崎三永さん(1985年経済卒、サークルのRAVELに所属)にお願いして実現しました。 

 

食事は見学後「佐吾兵衛」でゆったりお酒と料理を楽しみます。


時間割りは藤沢発8時21分小田急で登戸乗り換え、立川で乗り換え武蔵五日市10時31分着


酒蔵見学後1時から3時食事の予定です。飲食代は8千円の予定です。

 

 

                 世話役  武藤茂樹(S50・経営)

 

 

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参加申込

 

参加ご希望の方は湘南立教会HP「イベント申込」にて。

 

申込締切日  5月10日

 

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