5月26日にクルージング同好会が開催されました。葉山マリーナを出港し茅ヶ崎えぼし岩までの優雅なクルージングの様子を、新幹事・勝又裕子さん(H7経営卒)がレポートします。
第20回「立教おもしろ講座~湘南」を7月8日(土)に藤沢市民会館にて開催いたします。終了後に会場から徒歩5分のイタリアンレストランで「懇親会」も開催。
今回のテーマは「箱根駅伝」。講師に立教大学体育会陸上競技部 男子駅伝コーチの
林 英明氏をお招きしました。※どなたでもご参加いただけます。小学生以下無料
子ども食堂に、東京にお住まいの小川昭世さん(S39卒)よりお米10kgの寄付をいただきました。小川さんはコロナ禍の中、子ども達に支援を考えていたところ、会報40号(21年秋号)掲載記事、本の紹介「つながり続けるこども食堂」を読まれてお米の寄付を申しでられました。その後半年に1度お米を送ってくださっています。小川さんは、同期の鶴岡さんの誘いでご入会され、会員の中に同期の方も沢山おられ嬉しいそうです。在学中はサパンヌにおられたそうです。このように湘南以外の校友の方が、行事への参加をきっかけで入会されている方もたくさんいらっしゃいます。小川さん、確かに子ども食堂にお届けさせていただきました。(山﨑久美 S60キリスト教卒)
5月26日、逗子葉山立教会よりお声がけをいただき、第66回逗子花火大会鑑賞に、松本みほさん、鶴岡さん、高雄さんと参加しました。当日の混雑とは無縁な、葉山港管理事務所という絶好のロケーションで7500発の壮大な花火を堪能しました。鶴岡さんの発案で、来年の花火大会は逗子葉山と湘南のコラボイベントが実現の運びとなりそうです。湘南立教会からも50名くらい参加可能な予定で、親子で参加できるイベントになります。来年が今から楽しみです。(山﨑久美 S60キリスト教卒)
5月20日(土)藤沢ミナパークで開催された幹事会にて、高雄前会長(S39)と白井前幹事長(S46)に、立教大学校友会へのご功労に対して、立教大学総長の西原廉太教授と校友会会長の和田成史氏から、感謝状が授与されました。そして小林捷二先輩(S40)より、幹事と健康ウォーキング・リーダーの勇退のご挨拶をいただきました。3名の先輩の長年の会への貢献に対し、幹事会出席者から、感謝の拍手が送られました。また、幹事会に顔を出していただいた、4~5月の新入会員の浅場さん(S59)と渡辺さん(S63)へは、恒例の本会小旗の贈呈式も行いました。幹事会は会員であえばどなたでも参加できる場です。ぜひとも遊びに来てください。今後の開催日は、年間スケジュールをご確認ください。次回は、7月1日(土)17時~藤沢市民会館第2会議室です。お待ちしています。(山﨑久美 S60キリスト教卒)
ご案内中の、6月17日全国大会予選会応援バスツアー。途中のトイレの心配方もおられるので、豪華トイレ付きバスに格上げしました。ご安心されてご参加ください。※左の写真は、昨年の車内広告で今回のバスのものではありません。
ホームページの更新を怠けててスミマセン!ゴールデンウィークに小原副会長宅にて実施したバーベキューレポートを公開しました。みんなで持ち寄った絶品料理を味わいながら愉しいひとときを過ごしましたよ。(IT担当・三浦)
湘南立教会では、2023年5月20日の幹事会での承認に基づき、「会員規約」と「プライバシーポリシー」の改定を施行することに致しました。内容は、施行日である2023年5月21日に本ホームページにて公開しましたので、ご確認ください。(安田圭吾 S62卒)
湘南立教会の会員紹介ページを作成しました。これからほぼ毎月、既存の会員と新しくご入会された会員、それぞれ数名の方を追加していきますので、どうぞご期待ください。まずは、来年のできるだけ早い時期に、100名超の方々のご紹介を目指します。ぜひともご協力いただきたく、よろしくお願いいたします。(湘南立教会お宝探検隊)
5月20日の午後、定期代議員会・会員総会へ参加のために池袋母校を訪れました。前期までの報告や議案の審議を聴きながら、大学ビジネス運営のダイナミックさとその特異性を考えさせられました。企業なら毎期の収支でひと段落つくものですが、教育の場ではそこに携わった人間関係が永遠に息づくのだと。会場内で、鶴岡さんが多くの校友の方々と談笑する姿を遠めに拝見して、「校友のつながりっていいね!」と再認識しました。なお、この季節の四丁目あたりは気候もよく、本当に快適です。ぜひ、母校まで足を伸ばしてください。(芳賀孝志 S62経済卒)
湘南、藤沢で、鮨で宴会、すしパーティと言ったら、ランチもディナーも飲み放題も「寿司ダイニング甚伍朗」。湘南立教会でもいつもお世話になっています、あの寿司ダイニング甚伍朗様より、新たにご協賛をいただけることとなりました。ご家族、ご友人等とお食事の際には是非とも、新鮮地魚とうまいおコメの美味しいお寿司をお楽しみください。神奈川県藤沢市鵠沼石上1-4-6 甚伍朗ビル3F 0466-23-4400 (ご来店前には必ずご予約をお願いいたします。)アクセスマップ
5月7日に新緑の神宮で校歌を歌いませんかと慶応戦のご案内しましたが、8時30分現在は中止の決定しておりませんが、開催されたとしましても肌寒いスタンドでの応援になりますので本日の応援会は中止させていただきます。
立教大学校友会の強力な支援がありまして、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町にお住まいの校友2437名へ、駅伝応援バスツアーのご案内ハガキを11日に投函します。参加ご希望でまだお申込みがお済みでない方は、お早めにお申し込みをお願いいたします。
日時:6月17日(土)15時出発
集合:藤沢駅南口オーパ前
会費:5000円
日時:7月8日(土)15時~16時半
場所:藤沢市民会館 第2展示室
会費:1000円
演者:大学男子駅伝コーチ 林英明氏
今日5月8日は月に一度の地元善行での移動子ども食堂の日でした。
以前からご縁のあった長後子ども食堂さんが、昨年24時間テレビ愛は地球を救うからトラックを寄贈され、その車を使って長後だけでなく、移動のこども食堂を9月から始めました。
毎週月曜日カレーを大鍋に仕込んでトラックに積んで、第一月曜日は大庭、第二善行、第三六会、第四御所見のそれぞれの広場に17時から19時で開催しています。
始めた当初は10数人だったのが今日は80人超えで、カレー鍋は空っぽに。継続することで認知度が上がって友達を連れてきてくれるようになりました。
こども食堂のお手伝いしてみたい、興味ある方はいつでも子供達が歓迎してくれますので、遊びに来てくださいね。
また、大人一人でもお金を払って食べに来てくださると、それだけでこども食堂の助けになります。お待ちしてまーす。(山﨑久美 S60キリスト教卒)
学生三大駅伝のひとつである「全日本大学駅伝」の関東地区予選会が6月17日(土)に相模原ギオンスタジアムで開催されます。
上位7校(立教は昨年11位)までが11月に開催される本戦に出場できます。
予選会は箱根駅伝とは異なり各大学8名が400mトラックを25周、8名全員の合計タイムで決まります。バスをチャーターして藤沢駅発着の応援ツアーを組みましたので、ぜひご参加ください。
「新緑の明治神宮球場で校歌・応援歌を歌いませんか?」
湘南立教会立教スポーツ応援の会より、東京六大学野球春のリーグ戦応援観戦会へのお誘いです。昨年12月のおもしろ講座にご出演いただいた立教大学野球部溝口監督(湘南高校出身・平成3年・経営卒)が春のリーグ戦での躍進を誓われました。第3カード:対慶応義塾大學戦(13時試合開始予定)を皆で盛り上げましょう!
立教スポーツ応援の会 小寺研二(S45経)鈴木義澄(S51法)
最新号に掲載中の江草由香さん(昭和62仏)の寄稿「パリで情報誌を立ち上げて」を紹介します。(湘南立教会お宝探検隊)
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30歳を過ぎてからフランスに留学し、ひょんなことから、在仏日本人向けフリー情報誌の立ち上げに参加した。紙面作りのみならず、制作費捻出のための広告主探しも一から始めた。情報誌のタイトルは『ビズ bisou 』で、仏語で“キス”の意味。「フランスで学ぶ」、「パリで働く」というような自分にとっても身近なテーマを決めて、取材して記事を書く。ボランティア作業ではあったが、やりがいがあったし、面白かった。ただ、大変だったのも確かで、立ち上げメンバーは一人、二人と辞めて行き、気が付くと自分が編集・発行責任者になっていた。
フランスで自分が出産してからは、「フランスで出産」、「バイリンガル教育」という風にフランスで暮らす日本人ママ向けの特集を組み、自分の子育てがひと段落した後は、フランスのロハスやエコロジーをテーマに取り上げた。
パリの日本人コミュニティで、少しずつ『ビズ bisou 』の存在が知られるようになり、手伝ってくれる人も増え、取材、原稿書き、編集から配達まで、分担した。苦労したのは広告主探しで、印刷代など経費は何とか賄えたが、最後までスタッフ全員が手弁当だった。それでも続いたのは自分たちが興味を持ったことをテーマにして、雑誌を作ること自体が楽しかったからだと思う。パリでは無数の日本語フリー情報誌が生まれては消えていく時代で、『ビズ bisou 』も立ち上げ当時は「3号続けばいい方だね」などと言われたが、途中、webがメインになりながらも、紙の雑誌も65号まで発行することができた。
諸事情から5年前に日本に帰国して、今はwebで細々とフランス関連情報を発信している。情報収拾はネットが当たり前の時代となったが、紙の情報誌を仲間たちと和気藹々と手作りした体験は、22年間に及んだフランス生活の中でも特に懐かしく大切な思い出である。
みなさま、特に勝又さん、校友会より、年に4回会報「セントポール」をお届けしていることをご存じでしょうか?最新号2023年5月発行の第462号では、10年ぶりに開催された校友の特別座談会を大特集。全国190以上の地域立教会の代表のひとりとして、我が小原副会長に、湘南立教会の魅力を語っていただいております。まだご覧でない方は是非ご覧いただきたいのはもちろんのこと、なぜか手元にない方は校友会HPにてご確認ください。小原さん、ありがとうございました。(湘南立教会お宝探検隊)
4月26日、立教大学総長室渉外課の長尾課長を訪ね、校友会が湘南立教会に期待すること、湘南立教会が校友会のために貢献できることなど・・ざっくばらんな意見交換の機会をいただきました。本年度の当会イベントの軸である、駅伝応援の展開をより活性化するための様々な支援のお願いの可能性を伺い、また、長尾様からは、国内外の地域立教会が現地で駅伝を応援する際の、まとめ役を担っていただければ・・・というようなアイディアもいただきました。陸上連、立教陸上競技部、他の地域立教会などとのバランスを考慮しつつ、ご検討いただくことになりました。そのあとは、池袋北口に広がるチャイナタウンの一角の銘店にて懇親会!長尾様、お忙しいところありがとうございました。(芳賀孝志 S62 経済卒)
2023年3月末時点の会員のみなさまのお住いのエリアと年代別の割合を、紹介します。事務局にてまとめていただきました。お忙しい中、ありがとうございました。
しとしとと降りそそぐ春の雨の土曜の午後、役員新任のご挨拶も兼ねて、地域支部代表者会議に参加しました。世界中の校友にもお会いできて、想像を絶する楽しく美味しい会議でした。こんな会議なら、毎日行きたいです。
和田校友会長、西原総長、そして校友会活動のご報告の中心は、いずれも来年の、学院創立150周年記念と第100回箱根駅伝。林コーチの講演「箱根駅伝のシード獲得を目指して」は、駅伝ビギナーの私にとっても大変興味深く、来年の大会へ「出るのは当たり前」という宣言が!是非とも湘南立教会の皆様にも聞いていただきたい、めちゃくちゃ面白い内容でした。また、懇親会では、小原副会長のご紹介で、他の地域校友会の方々に挨拶をさせていただき、湘南立教会への関心の高さを感じました。最後に・・なぜか私以外は全員がジャケット着用・・・なぜ誰も言ってくれない・・。
林コーチの講演の関連情報は、校友会報「セントポール」461号(2023年2月)「第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝); 男子駅伝チーム飛躍の4年!!」をご参照ください。
明日(4月15日)神宮球場にて予定していた大学野球応援会は荒天のため、中止します。
天気予報では東京は朝から雨模様で、特に午後は大雨が予報されております。ご存知のように神宮球場は東京ドームとは異なり屋根の有る席は少なく、肌寒い雨の中での観戦は本意ではありません。立教の試合は5月20・21日最終ゲームの対明治大学戦まで、5週間に渡って行われますので改めて応援会計画したいと思いますので宜しくお願い致します。
今期役員のプロフィールを掲載しました。