SUC親睦交流会

2019年10月5日

第23回3親睦交流会


 3年前に当会が20回当番校だったSUC親睦交流会が昨日10月5日湘南クリスタルホテルで開催され8名の幹事が出席して交流してきました。写真のとおり来賓の鈴木藤沢市長の祝辞に続き、銀行員から当番校の青山学院の教授そして現在は念願かなってJAZZミュージシャンという楽しい人生を歩んだ岩井千尋さんのトランペットの演奏を交えての楽しい講演会、2部は各校の状況報告を交えての懇親会。参加校の大部分が駅伝常連校で今月末の予選会と来春の本番の話で盛り上がり、残念ながら当校毎度ながら寂しいひと時でしたが、状況報告で清水会長から学校のの方針が変わり遅くとも2024年には皆様のお仲間入りできると、力強い報告に各校から拍手。

懇親会では顔なじみの同じテーブルの他行の幹部と懇談しながら、箱根駅伝情報を仕入れる。

「今年は久々の予選会からなのでバスを仕立てて藤沢から会場の昭和記念公園まで大応援団で向かう。」「すごい!意気込みが違う!毎年正月の応援は藤沢駅近く?」と問うと、「辻堂と遊行寺毎年多くの校友が参加して入会する」終わった後は懇親会との問いに「藤沢某所の居酒屋貸し切り大宴会」ほとんどの駅伝常連校は貸し切りバスはともかく、会員獲得の重要な機会であり、その後の新年会は大いに盛り上がる年間最大の行事であることを事にも確認できた意義ある懇親会。当校も2024年にはこの体制。準備万端で臨みたい。(S39鶴岡記)