【応援２日目】２０２４年１月３日箱根駅伝応援

１月３日の藤沢の応援場所は、林コーチから、遊行寺坂こそ選手が苦しい急坂ゆえ、応援の重点ポイントでお願いしますと依頼があったので、狭い遊行寺坂の歩道に早くから場所を取り、稲塚大祐選手を「だいすけぇぇぇぇぇ～～～～！！！！！」と大声援！。その前には、茅ヶ崎１中通りでも、「だいすけぇぇぇぇぇ～～～！！！！！」コールに押されて、１５位から１４位へ上げる好走に！！！！

藤沢ポイント

藤沢沿道応援は、朝9時に藤沢駅北口集合だったので、たまたま通りがかった同窓生も幟を見て近寄ってきてくださり、一緒に応援しました。2日は藤沢小学校前。3日は遊行寺坂と藤沢小学校前。どちらも幟を掲げての応援なので、同窓生や在校生、立教小学生までが声かけてくださり和気藹々と力一杯の応援を繰り広げました。（山﨑久美　Ｓ６０キリスト教卒）

茅ヶ崎ポイント

　湘南立教会だけでなく、全国の校友が楽しめた箱根駅伝応援だったのでは。１７位スタートが、復路ランナーが好走して１４位まで追い上げた！心配した当日変更の関口選手が、なんと区間3位の好成績で大手町に無事ゴール。昨年は無事襷がつながったこと喜びましたが、今回は何と１４位。徳光先輩がテレビ見ながら、「シード校が見えてきましたね！」。１０位の大東文化大とは２分２２秒の僅差。テレビ放送の最後に、瀬古さんが「１４位の立教大学よくやりましたね！」いろいろな意味込めたこの一言に多くの校友が感動したのではないでしょうか。

　湘南立教会は、駅伝ファンが多く、藤沢と茅ケ崎だけでなく、戸塚中継所手前、箱根小涌谷、その他それぞれの家の近くにある、藤沢警察前、茅ケ崎南湖、大磯小学校前などなどでの応援が、選手の背中を押したのだと思います。

　佐藤裕喜（Ｓ５８）さんは、オーストラリアから茅ケ崎に来られて幟掲げて応援。今年も秋田から、２人の校友、名古屋や長野、その他たくさん地域の校友と一緒に、幟を掲げて楽しく応援出来た、幸せな２日間でした。選手の皆様には、心より感謝です。（鶴岡健　Ｓ３９経済卒）