湘南立教会について

1998年(平成10年)に創刊されました湘南立教会会報に掲載された、当時の和田会長の湘南立教会の歴史によりますと、1945年後半(昭和20年代)は若いOBと学生を中心に運営されておりましたが、大学の校友課との連絡もなく、1959年(昭和34年)ごろから会の活動もなくなってしまったそうです。その後、大学の校友課による校友会組織を作ることになり、湘南立教会は復活しました。2012年(平成24年)には60周年の総会を盛大にお祝いしました。湘南という広域地域立教会ということもあって、世界最大級の立教校友会と自負しております。

校友との新しい出会いを求めて「お問い合わせ」よりぜひご入会ください。ご連絡をお待ちしております。

役員紹介

会長

芳賀孝志(S62経済卒)

立教や湘南への思いは他の誰よりも希薄ですが、湘南立教会は誰よりも大好きです。毎日の生活がもっと楽しくなるような湘南立教会をめざして、運営に関わりたいと思います。鎌倉在住です。よろしくお願いいたします。

副会長

磯部靖宏(S61経営卒)

高雄会長、白井幹事長が退任され、今年より「アラ還」世代が中心になって執行部を引き継ぐことになりました。「箱根駅伝出場」を校友が熱くなる大きな機会として、新しい試みを進めてまいります。

小原加津子(H5法国比卒)

地元藤沢生まれ藤沢育ち、藤沢在住の小原です。江戸紫の襷が55年ぶりに箱根駅伝で地元湘南地区を快走し盛り上がってる湘南立教会。この立教という絆をさらに深め、「いつまでも立教ボーイ、立教ガール」の心意気で、笑顔の絶えない楽しい湘南立教会として盛り上げていきます。

幹事長

山﨑久美(S60キリスト教卒) 

箱根駅伝出場の年に幹事長を拝命したのは若い学生さんたちの力に感動したからです。海のある立教会で一緒に楽しみましょう!応援よろしくお願いいたします。藤沢在住

幹事長補佐

富田寿子(S63英米卒)

結婚を機に鵠沼に移り住んで早25年。色々な世代の方々が、立教という共通項だけで楽しく集まれる湘南立教会は稀有の存在だと思います。この場を大切に守り進化させるお手伝いが、微力ながらもできればと思っています。