逗子葉山立教会ワインサロン

「シャンパンで暑気払い」

平成30年7月22日

 猛暑の続く今年の夏。外気に当たった途端に汗が噴き出てきてしまい、泡の出る飲みものを常に欲してしまう日々。そんな真夏のとある日曜日、逗子葉山立教会の松田会長から同会のワインサロン企画「シャンパンで暑気払い」へのお誘いを受け、平成海の会のメンバーとともに参加してきました♪
 会場は、逗子駅前にある明治8年創業の老舗注文住宅建設会社「キリガヤ」の会議室。キリガヤの社長桐ケ谷覚氏は昭和47年卒で、逗子商工会会長なのだそうです。立教大学の先輩は、とても頼りになる方ばかりですね。
 ワインサロンですから、おなじみ岸野先輩によるシャンパンやスパークリングの講義から。最初にいただいたシャンパンは、ローランペリエのマグナムボトル。マグナムボトル(1500ml)とフルボトル(720ml)って、やはり味が違うのかしら?瓶熟成が穏やかに進むからなのか、マグナムボトルの方が美味しいと言われているようですよ。
 今回は、平成海の会から6名、横浜立教会青年部から2名にて参加してきたのですが、平成海の会の企画に初めて参加してくださったメンバーもいて、また逗子葉山の若手会員とも交流ができ、美味しいお酒を堪能しながら有意義なひとときを過ごせました。
 最後は、いつまでも立教ボーイの心意気を忘れない大先輩お二人と共にカラオケで大はしゃぎ。20代から70代の世代を超えた楽しい交流。ちょっと写真は見せられませんが・・・翌日の仕事を忘れ、終電ギリギリまで笑いは絶えませんでした。
逗子葉山立教会の皆様、楽しい会をありがとうございました♪

 

記:小原加津子(H5国比卒)