年次総会

2011年

 立春を迎えて暦の上では春となりましたが、時より雪国のような天候に見舞われ、本格的な春を迎えるにはまだ少し遠いかなと感じる中、毎年恒例となりました鎌倉プリンスホテルにて2月20日(日)、湘南立教会「平成23年総会・懇親会」が開催されました。当日、空は厚い雲で覆われ、冷たい風吹くという恵まれない天気にもかかわらず、約130名の来賓、会員の参加があり、会場はとても活気に満ち溢れていました。来賓として立教大学から白石統括副総長、立教学院から糸井川理事長他、校友会から江草会長、堀副会長、近隣の4立教会、NPOポトピー石垣所長他、平塚聖マリア教会田澤司祭の方々の参加を賜りました。 総会では、今年度役員改選があったことからその承認、そして新役員の紹介および鶴岡新会長等の挨拶がありました。その他今年度の企画や会計も承認され、皆様お待ちかねの懇親会へと流れていきました。 懇親会は、和田先輩、河野先輩の息のあった司会にて進行し、堀副会長の乾杯のご発声にてお酒が振る舞われるやいなや、卒業年にて割り振られてあちらこちらのテーブルから談笑が。そのボリュームも徐々に上がり、そこは懐かしい大学の学食さながらの雰囲気でした。恒例の新入会員紹介では、急遽当日入会してくださった昭和16年卒業の内山先輩も壇上にあがり、お酒も煙草も大好きで毎日堪能しているという心強い?力強い?お言葉をいただき、昭和20年代、30年代卒会員の皆様はきっと、まだまだ負けていられない!とパワー漲ったのではないでしょうか。 後半はおなじみの立教軽音楽部OBによる素敵なジャズ演奏をBGMに、会員相互の交流も更に高まり、ビールやワインを片手に世代を超えての会話に発展。穏やかで素敵な笑顔に囲まれ、アットホームな立教の雰囲気を存分に味わえたひとときとなりました。 最後は、学生時代に応援団長を務めていたH8年卒の成田氏、現役の大学4年生で応援団長の大野氏のリードの元、皆で応援歌、校歌を歌い、お開きとなりました。 私事ですが、昨年秋に入会し、初めての総会・懇親会。新入会員ということで、名札には「ご入学おめでとう」の桜マーク。何の気無しに入会し、同世代も当時の学友もいるわけでもない、一抹の不安よぎる懇親会でしたが、そこにはもう一つの母校がありました。「立教が好き♪」。その愛校心が会員皆のとても強い素敵な絆なのだと感じました。平成23年総会・懇親会は、私にとって素敵な、そして思い出深い入学式となりました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。